Investor Relations株主・投資家向け情報
株式会社西友




アイテム数
約6~7万点
アイテム数
約10万点次世代に向けた新たな挑戦を通じて常に進化を継続。

西友のプライベート・ブランド「みなさまのお墨付き」

おいしい、使いやすいの声、続々。
シンボルマークの二重丸は、みなさまからのお墨付きの印。
消費者テストで 80% 以上の「大変良い」/「良い」の評価が付いたものだけを商品化







PB戦略
ITと職人の経験知で価格以上の価値を伝える『おいしさ』をお届けします。

トライアルは「料理の職人品質をお届けしたい」という想いを込めた「こはく本舗」ブランドのもと、味はもちろん、食材、価格、すべてに感動を呼ぶ「食づくり」に取り組んでいます。
価格以上の価値を実感していただける「おいしさ」を、毎日のお客さまの食事に。
その「おいしさ」は、立ち止まることなく、進化をつづけます。




再現できる機械を独自開発
ITと職人の経験知で、専用の調理マシンを独自開発することで、
お客さまに支持されている味を日本全国で再現し、お求めやすい価格で提供

大手食品加工メーカーとコラボし、お肉の量を増量し、食べ応えがアップ
地域の味に密着!東では濃口醤油、西では薄口醤油を使うなど、各地域の皆さまに寄り添った味付け

その他、Webマガジン「くらしトライ」にて、おすすめの商品や生活に役立つ情報を発信しておりますので、是非ご覧ください!
リテールテックを活用した流通エコシステムの構築
トライアルが取得し、整理・分析したデータをメーカー、卸、物流、小売間でシームレスに共有することで、業界全体の流通エコシステムを構築





*1 経済産業省「商業動態統計」2024年度
*2 当社は、流通小売業界には多くの「ムダ・ムラ・ムリ」が存在していると考えております。当社は、欠品/ロス、R&D、支店/商談、広告、リベートに係るコストを広く合算した総額は約40兆円にのぼると試算しており、国内の流通小売業の売上高165兆円との対比でも、かかる「ムダ・ムラ・ムリ」の大きさが見て取れると考えております。
・欠品/ロス:飲食料品業界の食品廃棄額、資産ロス(万引・不正・管理ミスによる損失)及び機会ロス(欠品による売上高の減少)の合計。食品廃棄額は経済産業省「商業動態統計」(2024年度)及び全国スーパーマーケット協会「スーパーマーケット年次統計調査報告書」(2024年10月)から推計、資産ロスは経済産業省「商業動態統計」(2024年度)及び全国万引犯罪防止機構「第14回全国小売業不明ロス・店舗セキュリティ実態調査分析報告書」(2024年4月)から推計、機会ロスは経済産業省「商業動態統計」(2024年度)ほか及びDaniel Corsten, Thomas Gruen 「On Shelf Availability: An Examination of the Extent, the Causes, and the Efforts to Address Retail Out-of-Stocks」(2005) (欠品による売上高の減少率(世界平均)) から推計
・R&D:食品飲料メーカー、消費財メーカー及び衣食関連の卸・小売に係る研究開発費及び研究開発部門の人件費総額の合計。食品飲料・消費財メーカーに係る研究開発費は上場企業の開示データ(出所:Quick)における「研究開発費」を集計
して推計、衣食関連の卸・小売に係る研究開発費は経済産業省「企業活動基本調査」(2023年度)から推計。人件費総額は経済産業省「企業活動基本調査」(2023年度)を基にR&D部門の推定人員数×一人当たり推定人件費総額で試算
・支店/商談:日本全国に支店を構え、営業拠点が点在すること及び個別商談を行うことによる非効率性を指す。経済産業省「商業動態統計」(2024年度)及び日本ロジスティクスシステム協会「物流コスト調査」(2024年度)等から推計
・広告:日本の総広告費であり、電通「2024年日本の広告費」に基づく
・リベート:消費財メーカーの販促費用の合計であり、経済産業省「工業統計調査」(2020年度)及びデロイトトーマツ「消費財メーカーにおける販促費用最適化:ゼロベース予算を活用した最適化アプローチ」から推計
・One to Oneマーケティング: 消費者個別の購買傾向及び属性等からニーズを読み取り、個々に対して最適なコミュニケーションを行うマーケティング活動